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2008年02月改訂版における改訂のポイント

棚分類コードは2008年2月に大幅な改訂を行いました。
今回の改訂のポイントは以下のとおりです。分類の新設・分割などがひと目でわかる新旧のコード対応表も用意してありますので、あわせてご覧ください。

なお、棚分類コードの内容は棚分類コード【ダウンロード】データから閲覧ができます。

 

■「パソコン・インターネット一般」(D1)から「インターネット」をD3として分離独立
インターネット関連の書籍や新ワードは非常に多く、パソコン一般として括るには限界が来ていましたので、「インターネット」をD3として独立させました。
また、特に新刊の多いビジネス利用の書籍をまとめた小分類「インターネットビジネス」(D3-02)を新設し、現状に合わせたものとしました。ビジネス書として刊行されるインターネットビジネス関連書籍をこれらの棚に入れることで、ラインアップの充実と拡販をめざしていただきたいと考えます。

 

■「ネットワーク」(E1)から「データベース」をE2として分離独立
データベースが実際に利用される際にはネットワークが前提となりますが、読者はまずデータベースというキーワードがで本を探すケースが多いと判断し、発刊点数も少なくないことから独立させました。
また、小分類としては、刊行の多い「Oracle」をE2-01とし、その他のデータベースをE2-02としています。

 

■「携帯端末・音楽プレーヤ」(D1-07)から「携帯音楽プレーヤ」を独立(D1-10
音楽が聴ける携帯電話も増える融合的状況はありますが、音楽プレーヤ書籍はiPodを中心に刊行が多く、書店によってはMac棚の近くなど携帯電話と離れた位置に置かれていることからこの2つを分けました。
一方、W-Zero3などPDA機能をもったスマートフォンと呼ばれる携帯電話の書籍も多く刊行され1分野を形成していますので、D1-07はそれらの分類としました。

 

■「デジカメその他機器」(D1-06)から「デジカメ」を独立(D1-11
単体でも使えプリンタなどとも直接つながるようになったデジカメはPCの周辺機器的性格が薄くなっており、他のPC周辺機器と同じ分類にする必要がなくなってきました。また、デジカメでは撮影法などの書籍も出ており、デジカメとしてまとまった1つのジャンルとして独立させることが実態に合っていると判断しました。

 

■「プログラミング」(B2)に「SE自己啓発・読み物」を新設(B2-12
多くの書籍が刊行されヒットも多いSE向けの自己啓発、業務知識、職場、就職関連を独立させました。

 

■2009年春以降の情報処理新資格試験に対応
2009年春に名称や体系が大きく変わる情報処理資格試験を考慮し、新名称をキーワードとして追加しています。

2008年2月28日 15:22