3D立体映像表現の基礎
3Dコンテンツクリエーターのための基礎知識と制作技術の必読書!
3D を取り巻く状況が急速に活発化している。3D ディスプレイ技術の発達に加えて、映画館のデジタル化、コンテンツ制作技術の高度化が続き、本格的な普及へ向かっている。しかしハリウッドの3D コンテンツ制作技術に比べて、日本のコンテンツ制作技術・体制は整っておらず、課題は多い。本書は、3D コンテンツの制作に関わる基礎知識から最新の制作技術・体制までを解説したバイブルである。
★このような方におすすめ
3Dを研究対象として学ぶ大学生、大学院生
3Dコンテンツの制作を検討しているクリエーター、プロデューサー、ディレクター
3Dディスプレィ関連の技術者、3Dコンテンツの事業化を検討するビジネスマン等
新しい映像表現として3Dに興味を持つ高校生、専門学生