詳細は技術評論社サイトへ
「35歳定年説」が常識としてまかり通っている我が国で,50代の現在もなお現役プログラマーとして活躍する著者が,生涯プログラマーとして活躍するための心得を説く。
コンピュータ出版販売研究機構