電気工事が一番わかる

出版社:技術評論社
ISBN:978-4-7741-6746-6
本体価格:1,880円
発売日:2014年10月04日
著者:常深信彦 著

詳細は技術評論社サイトへ

 

この本の概要

本書は,電気工事の種類とあらまし,使用する電線,ケーブル,管といった資材と付属品,配線器具,よく使われる工具等を説明しています。さらに,竣工検査で使われる測定器,関係のある基本的な測定器具,施工作業の際に必要となる単線図,複線図と図面の中に使われる図記号についても解説します。本書を読めば電気工事に関係のある事柄のあらましをつかめます。また,これから電気工事士試験を受験される方は,本書で電気工事のあらましを学んでから受験参考書を読めばより理解が深まるはずです。

こんな方におすすめ

目次

1章 電気工事の分類と屋内の電気工事

2章 屋外の電気工事


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