12月の最新キーワード 2006/12/05

Subversion(サブバージョン)

棚分類コード・・・E1-11

ソースコードの変更履歴を管理する、バージョン管理ツールの1つで、オープンソースのソフトウェア。バージョン管理ツールとは、ソフトウェア開発時に、複数の開発者による共同開発を円滑に進める役割を果たす。Subversionは80年代以降から広く使われてきたバージョン管理ツールのCVS (Concurrent Versions System)に代わる次世代のものとして開発された。特徴としては、CVSの制約を解消し、ネットワーク利用前提で設計されたため「ネットワークを介しての効率的運用」「リビジョン機能」「完全な履歴機能」「ディレクトリのバージョン管理」などが挙げられる。


YouTube(ユーチューブ)

棚分類コード・・・D1-08

米YouTube社が2005年2月から提供している、ユーザーが手軽に動画を公開・共有できるサービス。アップロードされる動画はFlash Video形式で公開・共有され、比較的ストレスなく動画を閲覧でき、タグ付けによる分類/検索、人気タグの一覧表示など、便利な機能がユーザーに評価されている。しかしながらユーザーが登録した動画は登録者自身が制作・撮影したオリジナルだが、ユーザーが実際に閲覧する動画は、著作者の許可を得ずに登録されたものが多く、ユーザー主導型サービスである反面、動画の著作権が大きな問題となっている。


Lightweight Language(ライトウェイトランゲージ)

棚分類コード・・・B2-09

Perl、Ruby、PHP、Pythonなどのプログラミング言語の総称で、厳密な定義や仕様は定められていないが、「軽量なプログラミング言語」「少ないストレスで高い生産性を発揮するプログラミング言語」を指す。Webアプリケーション開発の際、C言語やJavaなどと比較して、手軽にプログラミング作成を始められる、ということから注目を浴びている。Perl-Catalyst、Ruby-Ruby on Rails、PHP-Maple・Ethna、Python-TurboGearsなど、それぞれの言語とそれぞれのフレームワークが一対となってWeb アプリケーション開発の効率・生産性の向上に利用されている。



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